顧客リストって?

あなたもネットで懸賞の応募やレポートのダウンロードをするとき、
メールアドレスや名前を何気に入力していますね。
そのとき何か気付きませんか?

あなたは
・懸賞が当たれば賞品がタダで貰え
・レポートのダウンロードでは、無料でレポートが読める
と得することばかり

しかし、このサイトの運営者は
・わざわざ自腹を叩いて賞品を当選者にプレゼントする
・一生懸命書いたレポートをタダで読まれる

サイト運営者は、何がうれしくてこんな損ばかりしているのでしょうか??

こんなことを考えたことありませんか???


実は


むちゃくちゃ得しているのです!!!

なぜかって????

お教えしましょう!!!



答えは

あなたのメールアドレスと名前を教えてもらえるからです!?



どうです!?

サイト運営者はすごく得しているでしょ??

あなたの

メールアドレス





名前



ですよ!?

もう、くどいですか???




要するに顧客リストが手に入るわけです



この顧客リストを手に入れるのがネットビジネスでなくても

リアルな商売でも重要なわけです。

江戸時代なんかの呉服屋さんは、お客様の名前、取引情報なんかを
大福帳(顧客リスト)と言うものに記録をしていました。
これは、呉服屋にとっては、商品よりも何より大切なものと考えられていました。
火事で店が燃えていても大福帳だけは、必ず守るように井戸に投げ込み、
燃えて消失するのを防いだそうです。
そして火事が収まれば引き上げて、店が壊れていても大福帳があれば商売を
始められたそうです。
また、大福帳の素材には、水にぬれても破れないように
こんにゃくのりなんかで作られているそうです。

なぜ大福帳(顧客リスト)がそんなに大事なのか?
なぜ大福帳(顧客リストがあれば店が壊れていても商売が始められる?

想像できますか???

あなたのページの評価は?

あなたのページはGoogleからどのように評価されていうのか?

評価を上げて検索エンジンに上位表示をしてもらいたいのは、
サイトを運営する人なら誰でも考えること

SEO対策



SEO対策は、結局のところ

検索エンジンロボットVSホームページ作成者

騙し合い



今も昔も手を変え品を変えやっているわけです。

有名なのは
・ ページの余白に、余白と同じ色でキーワードを入れる
・ 検索エンジンロボットと閲覧者に見せる別々に用意する。
これは、同じURLで、ロボット用と閲覧者用の別々のサイトを用意しておいて、
ロボットには、ロボット用のサイト、閲覧者には閲覧者用のサイトに振り分けるという方法です。
PCサイトと携帯サイトを振り分け機能を応用したものです。
などなど・・・

今では、これらの行為を行えば、検索エンジンロボットからスパムと認定されて検索エンジンであなたのサイトを表示してくれなくなります。

ちなみに現在Googleは、どのような基準であなたのサイトを評価しているのか?

と言いますと

・ リンクの数
・ リンクを受けるサイトのランキング
・ リンクサイトとの内容の一致

と言う観点からPageRankingをそれぞれのページにつけています。

詳細は
Google の人気の秘密
をご参照ください。

肝心な、あなたのサイトのランキングは??
自分のサイトがGoogleからどのような評価をされているのか??

Googleバーを使っていれば簡単に分かります。

赤の矢印のところにマウスを持っていけばあなたのサイトのランキングを見る事ができます。
ちなみに私のサイトはこんな感じです。



このように私のサイトは「1」です・・・・。
ちなみにgoogleはもちろん「10」
Yahooは「7」
MSNは「7」

「7」を得るのは至難の業と言うのが良く分かります。

個人サイトでは「3」でもすばらしいサイトと言われています。

私もがんばらねば・

SEOの歴史1

検索エンジンにキーワードを入力して、そこから表示される順番に見ていき、あなたのページに行く。

あたなのページに訪れる方の8割程度がこのように検索エンジン経由で来られます。

しかし、検索エンジンを使用する人は、キーワードを打ち込んで表示される

上位表示の70ページくらいから選らんでいると言われます。

もちろん、上位に表示されればされるだけ、訪れてくれる人が多くなる。

よって検索エンジンからの評価が高くなれば、表示させる順位が上がり、アクセス数があがる。

逆の言い方をすれば、順位が70位より悪ければ、

そのページは、ハッキリ言ってしまえば

存在しないもの一緒



ということですね。


そこでアクセスアップをするために

SEO(Search Engine Optimization">検索エンジン最適化を行う




要するに検索エンジンから好かれるように、サイトを作り、検索エンジンの評価を上げようとすることです。結局は、検索エンジンを騙して、評価を上げようとするわけですね。

こんなサイトばかりが横行すれば、良質なサイトがこのようなサイトに駆逐されてしまう。

そこで検索エンジン側も、このようなサイトを取り締まる

サイトの運営者は新しい方法で検索エンジンを騙そうとする

また、それを検索エンジン側が取り締まる

またまた、サイトの運営者は新しい方法で検索エンジンを騙そうとする

またまた、それを検索エンジン側が取り締まる





今も昔も検索エンジンからの評価を高くするために、色々なことをするわけです。

こんな感じで、検索エンジンとアクセスアップを目指すサイト運営者のとの

イタチゴッコ



ですね。

なぜ!?アクセス数の多いブログを作りたいのか??

理由は、なんだと思います??

それは、


ずばり

儲かるから!?





それも連鎖的に!????


私が考えるその仕組みをお話します。



Google adsenseに代表されるようなクリック報酬型広告というのをご存知ですか?

読んで字のごとく、訪問者に広告をクリックしてもらえば、お金がもらえるものです。
また、Googleが記事のキーワードなんかを勝手に解析して、

自動で広告を差し替えるので、

はりかえなどをする必要がありません。

あなたは記事を書く事だけに集中すればよいだけ。

ただし、だからと言って
本人や他人になりすまして、

クリックをすれば、

すぐに広告を停止するというペナルティーがあります。

よって自分や友達に頼んで何度もクリックすることはできません。


ちなみにこのブログ金儲けは科学的に☆博士の異常な金儲け☆には記事の上と下にGoogle adsense広告を貼っています。

基本的に、これらの広告は、


大体訪問者の1%が何らかの形でクリックすると言われています。


ここで仮に一週間で2回ほど更新するブログで
一日1000人が訪れるブログを作ることが出来たとします。

そのうちの1%の人10人がクリックすると考えて
1クリック100円として

100×10=1000円

一ヶ月で
1000×30=30000円

ブログを更新していくだけで、

一ヶ月 3万円


どうです?


一週間で好きな時間に2回程度のブログの更新だけで、

月に3万円!?

まあ、一回のブログの更新に1時間掛かったとして

8時間で3万円

時給換算すると 3750円!?




まあ、ここまでなら割の良いバイトって感じでしょう。


ここで、あなたはこう思うのでは?
1つのブログが一ヶ月3万円稼ぐのだから、同じ方法で10個作れば

一ヶ月に

30万円の収入が得られる!!

しかし、1から新しくブログを作ってそこからまた、
アクセス数を増やさないといけないから大変だ!?っと思うでしょう??



何を言っているのですか??

あなたはすでにアクセス数が多いブログを持っているわけですね。

そのお客をそこで新しく作ったブログに誘導すれば、

アクセス数は、あっというまですね。


おまけとして、アクセス数の多いブログからリンクが貼ってあると、
Yahoo やgoogleなどの検索エンジンの上位に表示され、
さらにアクセスがあつまるわけですね。

こんな感じで新しくアクセス数の多いブログを作ることができ・・・・・。

前に作ったブログに関しても、アクセス数の多いブログ(今作ったブログ)との
リンクがあると言うことで、
検索エンジンからもアクセスを稼げるようになるわけですね。

これを再度繰り返していくと・・・・・・・


どうです?

連鎖的に・・・・・

3×10=

30にあらず

30以上!!!
です。


こんなわけで
1つ自分でアクセス数の多いブログを作れば!!!



そのようなわけで、私はブログのアクセス数を増やそうとするわけです。

とにかくこの一歩ですね。


実は、アクセス数が多いブログを持てば

まだ、まだ、まだ、まだ

稼げる方法が広がる。


それは、またの機会に・・・・・。

アクセスアップ月間一ヵ月後

2月をアクセス数アップ月間と定め!?

巷にあるブログのアクセスアップ方法を学んで

このブログのアクセス数を何処まで伸びるのかを検討するつもりでありましたが、


急な私用が出来てしまい記事を書くことすらままならない状態に陥ってしまい。

企画倒れに・・・・。

そんなわけで、2月からのアクセス数の伸びはまったくありませんでした(涙)

それはほとんど手を加えていないものですので仕方がないです。

引き続き、今月3月もアクセスアップ月間としてさまざまなアクセスアップ方法を研究し、

実践していくつもりにしています。